住宅用火災警報器の奏功事例
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月26日更新 ページID:0289875
平成20年6月1日からすべての住宅に、火災の早期発見に有効な住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
設置普及が進み、市内でも次に紹介するような奏功事例(住宅用火災警報器の作動により、火災被害の拡大を防いだと思われる事例)が見られています。
大切な命と財産を守るため、まだ設置されてない家庭は、住宅用火災警報器を速やかに設置して万が一の火災に備えてください。
平成20年6月1日からすべての住宅に、火災の早期発見に有効な住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。
設置普及が進み、市内でも次に紹介するような奏功事例(住宅用火災警報器の作動により、火災被害の拡大を防いだと思われる事例)が見られています。
大切な命と財産を守るため、まだ設置されてない家庭は、住宅用火災警報器を速やかに設置して万が一の火災に備えてください。