あげおイツモ防災フェスタin アリオ上尾が行われました
3月8日、アリオ上尾で「あげおイツモ防災フェスタin アリオ上尾」が行われました。
この催しは、阪神淡路大震災、東日本大震災の教訓を活かし、減災の知識をイベントの参加によって身近に感じ、楽しみながら身につけることを目的に開催されました。
イベント名の「イツモ防災」は、災害への備えを「特別なこと(モシモ)」として捉えるのではなく、「イツモ」の生活の中で当たり前のこととして取り組むという、埼玉県の提唱によるものです。
防災〇×クイズや防災スタンプラリー、防災ニュースお仕事体験、消防車・災害救助車の撮影会などの子どもも楽しめるイベントのほか、心肺蘇生法のデモンストレーション、災害用伝言ダイヤル(171)の使い方、乳幼児親子のための防災、ペット防災など実践的な知識を得られるブースも多数設けられました。
畠山市長も会場に訪れ、パネル展示や災害用伝言ダイヤル(171)、消火器の使い方などの説明を聞きました。
また、会場では2月に発生した岩手県大船渡市赤崎町林野火災への募金活動も行われました。
参加者からは「参加前はイベント名の『イツモ防災』の意味が分からなかったけど、参加して知り、なるほどと思った。いつ何が起きるか分からないので、日頃から備えていきたい」「子どもも楽しみながら防災の知識が得られたのでよかった」との感想が聞かれました。
防災への意識が高まる中、防災・減災の知識を楽しみながら身につけるよい機会となりました。