高橋　迅選手（柔道）が畠山市長を表敬訪問しました

11月1日、柔道の高橋迅選手が畠山市長を表敬訪問し、長野県で開催された「第55回全国中学校柔道大会」で優勝したことを報告しました。

高橋選手は「当日は朝から絶好調だった。一回戦は技の確認のためにも大事に行ったが、二回戦以降は落ち着いてできた。優勝後は徐々に実感が沸いてきて、うれしかった」と大会当日を振り返りました。

高橋選手は、今後への意気込みとして「大野将平選手のように、国内だけでなく世界で活躍できる選手になりたい」と抱負を述べました。

市長からは「優勝おめでとうございます。厳しい練習をやり遂げた成果だと思います。今後も目標を持って頑張ってください」と祝福の言葉を述べました。