埼玉武蔵ヒートベアーズの町田隼乙選手が畠山市長を表敬訪問しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年11月8日更新 ページID:0381281
2024NPBプロ野球ドラフト会議において、阪神タイガースから4位指名された埼玉武蔵ヒートベアーズ所属の町田隼乙選手(捕手)が、11月5日に畠山市長を表敬訪問しました。
町田選手は「希望していた阪神タイガースから指名されて本当に嬉しい。頑張ります」と緊張の面持ちであいさつしました。
畠山市長は「町田選手のこれまでの努力と才能が実を結んだ結果であると誇らしく思います。誠におめでとうございます」と祝福の言葉を述べました。
町田選手に色紙にサインを入れていただきました。
町田選手の新たな舞台での活躍に期待しています。
プロフィール
町田 隼乙(まちだ はやと)・埼玉武蔵ヒートベアーズ
ポジション:捕手
出身地:神奈川県
経 歴:大根小ー大根中(平塚ボーイズ)ー光明相模原高
小4から捕手として活躍。光明相模原高では2年秋から正捕手、高3夏は4番・捕手として活躍し卒業後、埼玉武蔵ヒートベアーズへ入団。
2年目の2023年は全65試合に出場しリーグ優勝に貢献。捕手としてベストナインにも選出された。
埼玉武蔵ヒートベアーズは、今シーズンUDトラックス上尾スタジアム(上尾市民球場)で15試合行うなど、上尾市ともゆかりがあり、令和3年3月には、スポーツを通じたまちの活性化やスポーツ文化の創出、地域振興、青少年の健全育成などに寄与することを目的に連携協定も締結しています。