令和6年度以降の新型コロナワクチン接種について
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年4月1日更新 ページID:0363821
概要
令和6年度以降の新型コロナワクチン接種は、65歳以上の高齢者と60歳から64歳で重症化リスクの高い人を対象にB類疾病の定期接種として実施されます。
定期接種の開始時期や自己負担額等の詳細については決定次第、市ホームページや広報あげおでお知らせいたします。
また、定期接種の対象者以外の人については、任意接種として全額自己負担で接種することが可能です。任意接種の開始時期や接種費用については、各医療機関へお問い合わせください。
接種の分類 | B類疾病の定期接種 ※下記「対象者」以外の人は、任意接種として接種可能 |
接種の目的 | 重症化予防のため |
対象者 | 1.65歳以上の高齢者 2.60歳から64歳で重症化リスクの高い人(※) ※慢性高度心・肺・腎機能・免疫機能等不全で身体障害者手帳1級程度の人 |
接種期間・回数 | 年に1回、秋冬を想定 ※任意接種は、令和6年4月1日以降随時。接種開始時期は各医療機関にお問い合わせください。 |
接種勧奨 | なし |
対象者の努力義務 | なし |
自己負担 | 一部自己負担の予定 ※任意接種は、全額自己負担 |
ワクチン接種による健康被害等に関する相談窓口
国・県・市が各種相談窓口を開設しています。
詳しくは、以下のURLよりご覧ください。
https://www.city.ageo.lg.jp/page/364236.html