「埼玉建築士会中央北支部」からの寄附に伴う受領式が行われました
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年1月31日更新 ページID:0299644
左から埼玉建築士会中央北支部江村副支部長、畠山市長、加藤支部長、後藤事務局長
※撮影のため一時的にマスクをはずしています。
1月27日、埼玉建築士会中央北支部から、地域貢献の一環として寄附の申し出を受け、受領式が行われました。
出席した埼玉建築士会中央北支部の加藤支部長からは「埼玉建築士会中央北支部は昨年50周年を迎え、これからもますます市と共に発展していきたい」との挨拶があり、市の建築行政に活用していただきたいと寄附金の寄贈がありました。
それを受け、畠山市長は「市との『上尾市被災建築物応急危険度判定士の招集に関する協定』により災害時の応急危険度判定士の派遣や『上尾市空家等対策協議会』の委員として市の空き家対策など、多方面に協力いただいたており大変ありがたい」と感謝の意が伝えらました。