市章、市の木、市の花、市民の木
印刷用ページを表示する 掲載日:2011年6月7日更新 ページID:0000727
市章
上尾の「ア」の頭文字を鋭く描いて進展の象徴とし、円形は円満、団結を表現したものです(昭和41年7月1日制定)
市の木 かし
上尾に古くから見られる樹木です。防風林や防火林として、また材質が硬いことから農具や大工道具などの材料としても使われるなど、昔から私たちの生活に深くかかわりのある樹木です。
(昭和53年7月15日制定)
市の花 つつじ
かつて市内には山つつじが群生し、至る所で見ることができました。毎年5月ごろに上尾丸山公園などで、さまざまな種類の花を美しく咲かせています。家庭園芸としても人気が高く、広く愛されている花の一つです。
(昭和53年7月15日制定)
市民の木 あおき
大きく成長し力強い、市の木である「かし」に対して、身近な緑として私たちになじみ深く、どこにでも植えることができる「あおき」が市民の木です。環境の変化にも強く、冬には美しくやさしい赤い実を付けます。
(昭和53年7月15日制定)