日本太鼓協会からのマスクの寄附に伴う感謝状贈呈式が行われました
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月2日更新 ページID:0277625
5月27日、和太鼓の振興と発展を目指し活動されている「一般財団法人 日本太鼓協会」から、マスク50,000枚の寄附をいただいたことを受け、感謝状贈呈式が行われました。
日本太鼓協会 諏訪会長からは「新型コロナウイルス感染が拡大しており、手洗い・マスク等の予防対策を徹底して、1日も早く収束してほしい思いから、マスクを寄付した。コロナに打ち勝ち、マスクをせず太鼓を打てる日が早く来てほしい。」と挨拶がありました。
それを受け、畠山市長は「頂きましたマスクは、新型コロナウイルス対策に、大切に活用させていただきたいと思います。これからも市民が健康的に安心して暮らしていけるように、市としても取り組みます。」と考えを述べられました。