「SDGsパートナー宣言」が締結されました
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月28日更新 ページID:0277720
左から、星野青年会議所理事長、清水さいたま市長、畠山上尾市長、大島伊奈町長
5月1日、大宮ソニックシティ小ホールで行われた公益社団法人埼玉中央青年会議所主催の「5月第1例会 Road to 2050 S=S」において、公益社団法人埼玉中央青年会議所、さいたま市、伊奈町および上尾市との間で「SDGsパートナー宣言」が締結されました。
この宣言は、新型コロナウイルス感染症、気候危機などの人類が直面する世界共通の課題に対し、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会を実現するため、『SDGs(持続可能な開発目標)』の達成に向けた取り組みをパートナーとして協働し推進していくことを宣言するものです。
今後、地域団体、企業、住民等の多様な主体による、豊かな活力あるまちの実現に向けた能動的行動を後押しし、誰一人取り残さない持続可能なまちの実現に貢献していきます。