第6次上尾市総合計画

印刷用ページを表示する　掲載日：2024年10月1日更新　ページID：0275137

第6次上尾市総合計画基本構想の部分改訂（令和6年9月）

　第6次上尾市総合計画基本構想について、以下の通り改訂を行いました。

部分改訂の理由

　第6次上尾市総合計画－第2編基本構想－第2章将来の目指す姿－（3）将来都市構造に示す将来都市構造図について、企業立地用地の創出に向けた土地利用の転換を実現するため、部分改訂を行いました。

部分改訂の内容

　将来都市構造図に、土地利用の構想として「産業系土地利用検討ゾーン」を位置付けしました。
　なお、今回の部分改定は、これまでの本市の将来都市構造の考え方や土地利用の方針を変更するものではありません。
　新旧対照表 [PDFファイル／405KB]
　※全文はページ下部に掲載しています

第6次上尾市総合計画を策定しました　～みんなでつくるみんなが輝くまちあげお～（令和3年4月）

総合振興計画策定の趣旨

　総合計画は、地方自治体におけるまちづくりの総合的指針であり、本市では昭和45年度に最初の総合計画を策定してから今回で6回目となります。

1、計画の構成と期間

　この計画は、基本構想・基本計画・実施計画の3層で構成されます。

　【基本構想】

　【令和3（2021）年度から令和12（2030）年度（10年間）】
　市政運営の指針となる今後10年間の構想であり、将来都市像として、「みんなでつくるみんなが輝くまちあげお」を掲げ、まちづくりの方向性を定めます。

　【基本計画】

　【前期：令和3（2021）年度から令和7（2025）年度（5年間）　　後期：令和8（2026）年度から令和12（2030）年度（5年間）】
　基本構想で掲げる将来都市像を実現するため、各分野における施策の目標や課題、施策の方向性などを示すもので、社会状況の変化等に対応するため、基本構想期間の10年間を、前期計画期間（5年間）と後期計画期間（5年間）に分けて策定します。