令和2年10月13日(火曜日)に、西貝塚環境センターの破砕処理施設において、携帯電話や掃除機等のコードレス電化製品に含まれる小型充電式電池が原因と考えられる火災が発生しました。
施設周辺をはじめ市民の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
現時点で、修繕費用は数億円を見込んでいるほか、修繕期間が令和3年の夏頃までとなることから、それまでの間、ごみの一部を他市町や民間事業者に受け入れていただくための経費もかかることになります。
このような火災を防ぐためにも、発火の恐れがあるものは集積所に出さないでください。