第一生命(株)大宮支社から、マスク300枚とアクリルボード3枚を寄贈していただきました。
このマスクは、社員の皆さんが在宅勤務の機会を活用して手作りされたもので、マスクの不足が続いていることや、引き続き感染拡大防止に努めていく必要があることから、寄贈していただきました。
一つ一つ袋詰めされたマスクには、「コロナ終息まであともう少し。一緒に頑張りましょう!」のメッセージも同封されており、心温まる寄贈となりました。
畠山市長からは「温かいお心遣いをいただき、深く敬意を表するとともに、厚くお礼申し上げます。本日いただいたマスクとアクリルボードは、効果的に活用させていただきたいと思います。」と話がありました。