10月5日、市消防本部と埼玉中央生コン協同組合及びその組合員による「大規模火災発生時の消火用水搬送協力に関する協定書」調印式が行われました。本協定は、、市内で発生した大規模火災発生時の消火活動において、消火用水の確保に支障が生じ、または生じるおそれがある場合に、必要な消火用水の搬送協力をしてもらうことにより、地域の減災を目的とするものです。 畠山市長は、「ご協力をいただきながら、さらに消防行政を推進していきたい」と話しました。