8月23日、市と埼玉県宅地建物取引業協会彩央支部による「空き家等の対策に関する協定」の締結式が行われました。本協定の締結により、空き家の不動産取引の促進や、所有者・親族に対する相談などの連携事業を実施し、空き家対策を効果的かつ円滑に推進することができます。 畠山市長は、「市民の皆さんにとって安全で安心な暮らしのできるまちづくりのために、これからも協力して対策を進めていきたい」と話しました。